パスポート認証手続

パスポート認証手続

行政書士認証の場合

当事務所では、原則としてご本人がパポート原本をご持参していただき、事務所にお越し頂き手続いたします。

ご予約に上お越しください。

公証人認証の場合

平成２３年１月より公証人もパスポート認証が可能となりました。
公証役場に時間が取れなくて行かれない方は当事務所が代理で認証手続いたします。

アポスティーユ取得（付箋による証明）を外国の機関から要求された場合

• 米国、英国、フランス等、ハーグ条約（認証不要条約）に加盟している国（地域）に証明書を提出する場合には原則駐日外国領事による認証は不要となります。
  • 上記の場合、外務省においてアポスティーユ（付箋による証明）の付与が行われていれば、駐日外国領事による認証はなくとも、駐日外国領事の認証があるものと同等のものとして、提出先国（地域）で使用することが可能になります。

公証役場で認証→法務局の公証人押印証明→外務省にてアポスティーユ付与

駐日外国領事による認証が必要な場合

• ハーグ条約（認証不要条約）に加盟していない国（地域）
• 外務省にて公印確認申請をいたします。
• 原則駐日外国領事による認証は不要となりますが、公印確認を要求する機関があります。

公証役場で認証→法務局の公証人押印証明→外務省にて公印確認→ 駐日外国領事の認証